久しぶりのおじいちゃん先生

何とか無事に里帰りして長女を産んだ産院に・・・・。
２年５ヶ月ぶりの来院。
おじいちゃん先生も相変わらずお元気そうで。
大好きな看護婦さんにも会えて一安心！
患者さんは相変わらず多くて、帰るまでに２時間近くかかるけれど、やっぱりここで産みたいな～と思いました。
受付の愛想のなさにはビックリだけど、それもまた懐かしかったり（笑）


頸管は短いけれど、すぐ入院ってほどではないらしく、強い張り止めリトドリン（ウテメリンのジェネリック）をもらいました。
６月に入り、エコーで見ると頸管は２㎝弱。その上、子宮口が三角形！！！に開いてて！
出てきそうで怖いー！！
赤ちゃんの頭が圧迫してこうなるそうですが、３７週まではお腹にいて欲しいので無理しないように・・・と言われました。

実家では、家事と長女のお世話もほぼ母任せ。
私がするのは寝かしつけくらいでした。
ちょっと歩いただけでもしんどくて、出産後の自分が元気になれるのか不安でした。